費用も確認しよう

金の指輪

基本的に冠婚葬祭の中でも結婚式が開催されるのは1組のカップルについて1回限りであり、それだけに後悔のない式典開催がどうしても要求されます。
費用の一応の目安としては300万円から400万円程度という基準が存在しますが、参加人数を削減する、余分なオプションを除外するなどで数10万円ほど費用を削減することが可能です。
結婚式は冠婚葬祭であるということもあって祝儀ありきで成立するという性質を大なり小なり持ちます。
新郎新婦の人望や家族の支援などによって多額の祝儀を得ることが可能であり、場合には祝儀によってその分経費を賄うことも期待できます。
そうなればわざわざ式典の質を下げてまで費用を削減する必要もありません。

日本においてブライダルビジネスが定着したのは高度経済成長期に入ってからであり、丁度この頃から教会式の結婚式が普及し始めました。
1970年代となるとこうした類の式場も珍しくなくなり、披露宴における奇抜な演出も数多く生み出されるに至りました。
国際的に主流派の最たるとされる専門の統括組織によるブライダルプランナーの資格検定試験が初めて行われたのは2003年10月のことであります。
この資格は誕生からまだ10年余りという歴史の浅いものであり、尚且つ職業上の必須資格ではないものの、それでもこの資格が有無によって随分とブライダルプランナーの求人に応募した際の結果が異なります。
言い換えればこの10年間においては専門資格の有無でふるいにかける必要に追われるほどブライダルプランナーの求人に応募者が殺到することが常であるという意味です。